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耳型採取について

安全で正確な耳型採取のために

オーダーメイドイヤフォン(カスタムイヤーモニター)は、外部音環境の遮蔽によるS/N比較善、これによる再生音圧の抑制(聴覚保護)、耳への安定した装用と快適なフィット感を得るため、個人の耳型を採取し製作を行います。
耳穴の印象採取においては、ケーブル取り回しや各部品配置の関係上、通常の耳穴式補聴器(カナル型)に対し、外側方向にもう少し広い印象取得エリアが必要となります。
印象の外耳道長は通常の補聴器/イヤーモールド製作のために行われる印象取得と同様、第二カーブ先2mm程度までとなりますが、耳穴の形状や状態により印象採取が難しい場合は安全性を優先し、これより前に設定してください。
また印象材の耳穴内残留圧力緩和のため、印象材注入直後に開口運動、開口状態であごの左右への運動を行ってください。
安全性を最優先とし、無理のない範囲での印象採取をお願いいたします。

耳型採取時の注意点

  1. 耳穴周辺だけではなく、耳の外側方向の広いエリアまで採取してください。
  2. 肌と印象材の間にすきまが出来ないように、しっかりと採取してください。
  3. 耳穴はあまり奥まで必要ありません。第2カーブの先2mm程度を目安に採取してください。
  4. 耳穴の外側方向へ厚みを持たせてください。