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補聴器用イヤーモールド「フィットイヤー」

フィットイヤーの特徴

●イヤーモールドの決定版

ウルトラソフト・シリコンイヤーモールド「Fit Ear」(フィットイヤー)は、耳にやさしくフィット。長時間使用しても疲労が少なく、重度難聴の方から初期軽度難聴の方まで幅広い適用が可能になりました。

一般的なイヤーモールドの素材

一般的なイヤーモールドの素材は主に2種類。硬いプラスチック樹脂か、柔らかいシリコンのどちらかを用いて製作されます。

プラスチック素材の場合

硬質レジンと呼ばれるプラスチックで製作されるイヤーモールドです。強度が高く、製作が簡単なことから、一般に広く利用されていますが、耳のあなを押し広げるようにして収まるため、圧迫感や痛みを感じる事があります。また素材が硬いので、口を開くして耳あなの形が変わると、そこに隙間が発生しハウリングの原因にもなります。

一般的なシリコン素材の場合
シリコンは柔らかい素材なので耳穴になじみ、痛みや疲労、圧迫感を軽減しますが、補聴器とイヤーモールドをつなぐチューブがしっかり固定されず補聴器が外れやすい、シリコンが割れてしまうなどの欠点があります。またイヤーモールドを快適に使うのに重要なベントも、素材が柔らかすぎて設定できません。

フィットイヤーをおすすめする理由

フィットイヤーは、素材や構造を改良する事で従来のイヤーモールドより使い勝手が向上。安心して補聴器をご利用いただけます。

●フィットイヤーの構造

フィットイヤーは補聴器向けに開発された強靱・ソフトなシリコン材料を利用したイヤーモールド。これまでのシリコン製イヤーモールドが抱えていた耐久性の問題を、特許取得の新技術で解決。シリコンならではの柔らかさはそのままに、プラスチック製イヤーモールドと同様の強度を実現しました。

独自技術でシリコン製イヤーモールドを最適化

須山歯研が特許を取得したハブという部品によって、補聴器からのびるチューブをイヤーモールド本体としっかり結びつけることができます。これにより、従来のシリコン製イヤーモールドにはなかった強度を実現しました。

ベント穴によって快適な装着と確かな補聴効果

これまでシリコン製イヤーモールドでは困難だったベントの設定も、フィットイヤーなら自由自在。ハブによりイヤーモールド全体の強度が保てるため、プラスチック製のものと同様に、症状にあったベント穴を設定することができます。

耳穴の形状にぴったりフィット

フィットイヤーは、医療用素材として定評があるドイツDreve社のソフトシリコンを使用しています。柔らかいながらもしっかりとした弾力があり、また耐久性にも優れています。

●イヤーモールド製作の流れ

耳の形は人それぞれ。フィットイヤーは使う人の特性に合わせるため、いくつかのステップを経て製作されます。

1.カウンセリング・聴力測定

お客様の補聴器の使用状況や聴こえの具合など、イヤーモールドを製作するための情報をお伺いします。

2.耳型採取

医療用の型取り材を使用し、安全性に配慮しながら専門のスタッフが耳型を採取します。

3.製作

採取した耳形をもとにイヤーモールドを製作いたします。ひとつ一つを手作業で製作するオーダーメイド品ですので、1〜2週間程お時間をいただきます。

4.完成・お渡し

お渡し前に実際に装着していただき、装用感、雑音(ハウリング等)の有無などを確認していただきます。