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ニュースリリース

カスタムIEMをベースとしたユニバーサルモデルの新製品 「FitEar TO GO! 335」発表

2019年09月09日

株式会社須山歯研(本社:千葉県千葉市美浜区真砂2-24-7、代表取締役社長:須山 慶太)は、9月7日(土)に、中国、広州で開催された2019中国(广州)国际耳机展 (The 2019 China Guangzhou International Headphone Expo) において、カスタムIEMをベースとしたユニバーサルイヤホンの新製品「FitEar TO GO! 335」を発表いたしました。日本での発売は2019年10月以降を予定しています。

 

概要
「FitEar TO GO 335」は、カスタムイヤーモニターMH335DWをベースに、レシーバー構成はそのままに一般的なイヤホンと同じようにイヤーチップでご利用いただける、ユニバーサルタイプのイヤホンとなります。FItEar TO GO! 334で開発された特許取得のステム構造をさらに進化、より多くの方に安定した装着感と遮音性、そしてカスタムと同様の優れたサウンドをお届けします。
 
製品の特長
【プロに鍛えられたサウンドをより身近に】
耳型に合わせた形状やマルチユニットにより、広大なレンジを持つバランスの取れたサウンドを提供するFitEarカスタムイヤーモニター。これまで数多くのプレイヤーやアーティスト・エンジニアといった、音楽のプロフェッショナルが活躍する現場で高い評価を得ています。
「FitEar TO GO 335」のベースとなったカスタムイヤーモニター「MH335DW」は、ベーシストやドラマーからの『より低音域部の情報量とリニアリティを』という声から誕生したモデルです。そのMH335DWのレシーバー構成はそのままに、一般的なイヤホンと同様にイヤーチップで手軽にご利用いただけるユニバーサルタイプのイヤホンが本製品となります。高域用ユニットに接続された純チタン製ダイレクトHFチューブと、低域および低・中域用のユニットにも独立したポートを与える特許取得のステム構造をさらに進化させたオーバル3Wayステム形状により、イヤーチップでも幅広い耳穴に適合しながら、カスタムと同様の優れた音質を提供します。
 
【カスタムイヤーモニターのサウンドクオリティを余す事なく再現する設計】
●フルサイズBAユニット
FitEar MH335DWと同じフルサイズのバランスドアーマチュアドライバーを同構成で採用。サイズが最も大きくリニアリティ改善が求められるウーファーユニットをダブル化することでこれを実現しながらコンパクトに収納しています
 
●さらに進化した独自設計のステム構造(特許取得)
FitEarオリジナルの音導管構造に楕円断面を採用したオーバル3Wayステムにより、カスタムと同様、各ユニットごとに独立した音導孔を設定することができユニット間の干渉を排除。耳穴形状を考慮した新外形ステムは個人ごとに異なる様々な耳に幅広くフィットします。
 
●純チタン製ダイレクトHFチューブ(特許取得)
高域用ユニットに接続した純チタン製の「ダイレクトHFチューブ」により周波数特性を最適化。高域減衰を抑制し高い空間表現性を提供します。
 
●脱着式ケーブル
断線など万一のトラブルにもすぐ交換対応できる脱着式のケーブルを採用。安心してお使いいただけます。
 
【特許取得の独自構造】
カスタムシェルとマルチユニットからなるカスタムイヤーモニターは、ユニットごとに個別の音導孔を持たせることで音質バランスを高度にコントロールしています。一方通常のイヤホンでは、イヤーチップの取り付け部分(ステム)で断面積が制限されるため、各ユニットからの音導孔をステムの手前で1本にまとめる、それぞれの音導孔を細くする必要があります。
しかし、こうした方法はユニット間の干渉、広域周波数の減衰やそれにともなう不要なピークを生み、聴感上のこもり感や抜けの悪さ、再生音に本来含まれる空気感を阻害してしまうことも。
FitEarではTO GO! 334の開発において高域用ユニット専用の純チタン製ダイレクトHFチューブ、中低域・低域の各ユニットにも独立した音導孔を与える特殊構造(3Way)を考案し特許を取得。TO GO! 335ではさらに楕円断面形状ステムを採用し、耳穴サイズ/形状の適用範囲拡大とともに、カスタムと同様、厚みがあり広大なレンジを持つ再生音を実現しました。
 
【FitEarの音を支えるプロフェッショナルの耳】
FitEarは「グルーヴを活かす音の職人」として、音楽関係者から絶大な支持を集める日本屈指のマスタリングエンジニア・原田光晴氏を開発・設計アドバイザーに迎え、マスタリングスタジオのラージモニターをリファレンスとした音作りを施しています。
●原田光晴氏プロフィール
アナログカッティング時代から第一線で活躍してきた本当の音を知る日本有数のマスタリングエンジニア。山下達郎や竹内まりや、福山雅治、クレイジーケンバンドなど数多くのCDマスタリングを手がける。

モデル名
 FitEar TO GO! 334
構成
 バランスドアーマチュア型ドライバー
 3Way / 3Unit / 5Driver(Low-2 / Low・Mid-2 / High-1)
ケーブル
 FitEar cable 013(3.5mmステレオミニプラグ)
付属品
 ペリカンケース(黒色)、ケーブルクリップ、メッシュポーチ、イヤーチップ、クリーニングブラシ
カラー
 フレンチグレー
価格
 オープン価格
発売日
 未定(2019年10月中旬頃を予定)
製品ページ
 https://fitear.jp/sp/togo335/

 


FitEarについて

FitEarは、株式会社須山歯研がお届けする「個人の耳への適合」をテーマとした製品ブランドです。音楽鑑賞のためのイヤーモニター、補聴器用のイヤーモールド、水泳やダイビングのためのイヤープラグなどを製造・販売。歯科医療技術をベースとした高い技術をもとに、耳や音に関する様々なニーズにお応えしています。

FitEarウェブサイト http://fitear.jp

須山歯研について

株式会社須山歯研は、金属床を始めとした技工物全般を取り扱う歯科医療総合ラボラトリーとして1958年に創業。長年に渡り積み重ねた経験を元に、精度の高い歯科技工物のご提供を心がけてきました。これにより培われた「個人が持つ形態への適合技術」を応用し、1985年に補聴器事業を開始。現在では医療関連事業に加え、コミュニケーションツールにおいても、パーソナライズが求められる製品への各種ソリューションを提供しています。

株式会社須山歯研ウェブサイト http://suyama.co.jp

本リリースに関するお問合せ先

  • 須山補聴器銀座店
    • 〒104-0061東京都中央区銀座6-16-12 須山歯研銀座ビル
    • 電話 03-3549-0755 FAX 03-3549-0760
    • Eメール 4133@suyama.co.jp
    • 受付時間 10:00〜19:00 日曜祝日定休

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