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ニュースリリース

静電型ツイーターとダイナミック型ドライバーによるハイブリッドモデル「FitEar DC」発表

2019年10月30日

株式会社須山歯研(本社:千葉県千葉市美浜区真砂2-24-7、代表取締役社長:須山 慶太)は、ハイブリッドタイプのカスタムイヤーモニター新製品「FitEar DC」を発表、11月2日(土)より発売いたします。

 

【概要】
FitEar DCは静電型とダイナミック型、2種類のドライバーで構成されるハイブリッドタイプのイヤホンです。ピークレスでリニアリティに富む静電型ツイーターユニットの美点を最大限に活かすため、ダイナミック型ドライバーを2基直列に配置し追従性を高めた「インライン・デュアルダイナミック・ドライバー」をフルレンジで採用。スピード感と透明感、力強さを併せ持つサウンドで、音楽が持つ情感を余すことなく再現します。
 
【製品の特徴】
FitEarハイブリッドモデルの集大成として
FitEarではハイブリッドモデルの開発において、「ユニットの長所を生かし、短所を補う」という考えのもと、フルレンジ+補助ツイーターという構成を追求してきました。
2015年発表の「FitEar Air」と2016年発表の「FitEar TITAN」「FitEar Air2」ではダイナミック型ドライバーとバランスドアーマチュア型ドライバーの組み合わせで、また2018年発表の「FitEar EST」では静電型ツイーターユニットと小型のバランスドアーマチュア型ドライバーを組み合わせるセッティングで、製品を展開してきました。
「FitEar DC」では、ESTで採用した静電型ツイーターユニットが持つリニアリティを最大限に活かすため、フルレンジ側のドライバーに「インラインデュアルダイナミックドライバー」を選択。ワイドレンジとピークレスな高域再生、優れたリニアリティを求めた結果バランスドアーマチュア型を使わないモデルとなりました。

リニアリティに優れた静電型ツイーターユニット
高域側には完全密閉空間での動作を実現した独創的な静電型ツイーターユニットを採用。静電型ならではの優れたリニアリティとピークレスな特性により、音抜けがよくスムースで透明感の高い表現が可能となりました。
またユニットに昇圧トランスを組み込む事で、静電型でありながら外部ドライバーユニットを必要とせず、一般的なイヤホンと同様にそのままプレーヤーのヘッドホン端子に接続してご利用いただけます。
 
追従性を高めるインライン・デュアルダイナミック・ドライバー
フルレンジのダイナミック型ドライバーで静電型ツイーター同様のリニアリティを実現するため、DCでは「インライン・デュアルダイナミック・ドライバー」を導入。フォスター電機製9mmダイナミックドライバーを2基直列に配置し、前面のドライバーの動きを背面のドライバーがサポートすることで追従性を高め、限られた密閉空間の中でも優れたリニアリティとタイトで抜けの良い音空間を作りだします。
 
使用環境に左右されないショートレッグシェル
3Dプリンターで作りだされるFitEar独自の「ショートレッグシェル」は、耳穴内の空気容積を広げることで気圧変化を最小限に抑える独自のデザイン。気圧を外に逃がす「ベント」の設定が必要なく、カスタムならではの高い気密性を維持したままダイナミック型ドライバーの利用を可能としました。またシェル尖端が短く着脱がしやすいので、快適な装着感を提供します。

  モデル名:FitEar DC
  構成:静電型ツイーターとダイナミック型ドライバーによるハイブリッドタイプ
  ケーブル:FitEar cable 013(3.5mmステレオミニプラグ)
  付属品:ペリカンケース(黒色)、ケーブルクリップ、メッシュポーチ、クリーニングブラシ
  カラー:シェル、フェイスプレート共に黒
  価格:オープン価格
  製品ページhttps://fitear.jp/sp/dc/index.html
 

 


FitEarについて

FitEarは、株式会社須山歯研がお届けする「個人の耳への適合」をテーマとした製品ブランドです。音楽鑑賞のためのイヤーモニター、補聴器用のイヤーモールド、水泳やダイビングのためのイヤープラグなどを製造・販売。歯科医療技術をベースとした高い技術をもとに、耳や音に関する様々なニーズにお応えしています。

FitEarウェブサイト http://fitear.jp

須山歯研について

株式会社須山歯研は、金属床を始めとした技工物全般を取り扱う歯科医療総合ラボラトリーとして1958年に創業。長年に渡り積み重ねた経験を元に、精度の高い歯科技工物のご提供を心がけてきました。これにより培われた「個人が持つ形態への適合技術」を応用し、1985年に補聴器事業を開始。現在では医療関連事業に加え、コミュニケーションツールにおいても、パーソナライズが求められる製品への各種ソリューションを提供しています。

株式会社須山歯研ウェブサイト http://suyama.co.jp

本リリースに関するお問合せ先

  • 須山補聴器銀座店
    • 〒104-0061東京都中央区銀座6-16-12 須山歯研銀座ビル
    • 電話 03-3549-0755 FAX 03-3549-0760
    • Eメール 4133@suyama.co.jp
    • 受付時間 10:00〜19:00 日曜祝日定休

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