須山歯研創業65周年モデル

FitEar製品を開発・製造する須山歯研は、過酷な口腔内環境下で長期間安定して機能することを求められる歯科技工物を長年にわたり製作し、またそこで得た技術と経験を補聴器やイヤホンなど他分野へと応用してきました。
2023年に創業65年を迎えるにあたり、須山歯研ではその応用領域を拡大、歯科精密鋳造技術とFitEarのイヤホンづくりが融合したモデルとして、「FitEar Silver」が誕生しました。

製品の特長

フルレンジユニットを活かす「1+1のアプローチ」

2015年発売の「FitEar Air」から始まったハイブリッド構成のモデルで得られた、フルレンジユニットに僅かな高域補強を行う「1+1のアプローチ」。FitEar Silverではドライバーの魅力を最大限に生かすこのコンセプトを基に開発されました。
FitEar Silverで採用したフルレンジユニットは、バランスドアーマチュア型でも中高域のピークが少なく、ワンユニットでも音楽全体を表現します。ここにツイーターが追加されることで空気感の広がりと奥行きを与え、従来のマルチユニットでは避けがたかった特定帯域の淀みの無いスムーズな再生を実現しました。
 

FitEar独創のオーバルホーンステム

オーバルホーンステムは、耳穴形状を意識した楕円形の断面と、高域減衰を抑制するホーン形状のノズル部分により、カスタム設計時に想定された本来の遮蔽性と音質バランスを実現する独自技術から生まれたデザインです。標準のイヤーチップは耳穴形状への追従性に優れた『SednaEarfit SE1000』が付属。SS、S、MS、M、ML、Lの6サイズ展開で幅広い耳穴サイズへ対応し、長時間の使用でも疲れない安定した装着感と高い遮音性を両立しました。
 

付属ケーブルはFitEar cable 007

ワイドレンジでありながらピーク感を抑制し、音源を阻害せずに豊かな音楽表現を伝えるFitEar cable 007を付属ケーブルに採用しました。
 

シルバーシェル特有の性質について

シルバーは安定した素材で歯科治療など口腔内でも広く使われる金属ですが、その素材特性上、使用により表面上に色調変化やくすみが生じます。製造時には色調変化防止処理を行なっていますが、ご利用になられる中で生じる変化につきましては、シルバー製品特有の性質となります。音と共に、使い込むほどに変化していくシルバーシェルの質感もお楽しみいただければ幸いです。

製品写真

製品概要

モデル名

FitEar Silver

構成

バランスドアーマチュア型ドライバー/構成非公開

ケーブル

FitEar cable 007(3.5mmステレオミニプラグ)

付属品

ペリカンケース(黒色)、ケーブルクリップ、メッシュポーチ、

イヤーチップ、クリーニングブラシ、クリーニングクロス

筐体構成

シェル:メディカルグレードシルバー製、フェイスププレート:黒

価格

オープン価格

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